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今日というこの日を。

1月3日というこの日をどのように過ごすか、年末頃からずっと考えていたのだけれど。
どんな風に彼女のことを思って過ごすか、

大上段に構えて懐かしむのも悲しむのも、なんだか違う気がして。
「ちょっとちょっとなにやってんのよ〜」って却下されてしまうような気がして。

さいごまで「いつもどおり」を貫こうとした彼女の日だから、
わたしも「いつもどおり」に凄そうと思ったのです。
いつもどおりに5時に起きて、
いつもどおりにお洗濯をして、
いつもどおりにごはんをたべて、
いつもどおりに相方におかえりなさいと言って。
足りない年賀状を書いて、お節を食べすぎて苦しくなって、
ロクなテレビやってないねと文句言いながらゴロゴロしている、
いつもどおりのお正月。

だけど、ひとりの夜はちょっと長いので。
ちょっと良いお酒を開けて、
ちょっとだけ夜空を見上げてみようと思うのです。
そのくらいは、苦笑しながら許してくれるかな?

あっという間にもう二年も経ってしまったのだけれども。
大気の冴えた星の夜には、貴女の記憶はこんなにも鮮やかに蘇るのです。

at 20:25, 茉莉, -

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